icus_header_e01.jpg





Contact Access|Site Map

icus_menu_e01.jpgicus_menu_e01.jpgicus_menu_e02.jpgicus_menu_e02.jpgicus_menu_e03.jpgicus_menu_e03.jpgicus_menu_e04.jpgicus_menu_e04.jpgicus_menu_e05.jpgicus_menu_e05.jpgicus_menu_e06.jpgicus_menu_e06.jpgicus_menu_a07.jpgicus_menu_a07.jpg

title_icustowa02.jpg

●ネットワーキングの構築
ICUSはインフラと都市の安全にかかわる世界の人材ネットワーク(ICUSネットワーク)を構築し、関連情報の活発な交換を行っている。
海外とのネットワーキングに関しては、アジア太平洋地域の多数の大学や研究機関との研究協力協定(MOU)を締結している。また、これらの研究機関と協力して、毎年「アジアの巨大都市の安全性に関する国際シンポジウム(USMCA)」を開催している。
国内のネットワーキングにおいても、産学連携研究活動として企業が参画した研究会を運営し、報告書を発行している。

ネットワーキングマップ

●海外拠点
RNUS(Regional Network Office for Urban Safety) オフィス: 
2002年10月~アジア工科大学院(AIT)社会基盤工学部(School of Civil Engineering: SCE)内に設置。RNUSはアジア諸国の都市地域を対象とした構造物を含めた地域脆弱性の継続的定量評価手法の提案とそのためのデータベースの構築を目的とした国際共同研究拠点である。
BNUS(Bangladesh Network Office for Urban Safety)オフィス: 
2006年4月~バングラデシュ工科大学(BUET)に海外拠点を設置。ダッカ市の都市の安全性の問題や各種構造物の調査を実施して、その結果を取りまとめている。

学生セミナー(RNUS) 
学生セミナー(RNUS) 

AITおよびRNUSオフィス
AITおよびRNUSオフィス

セミナー(BNUS)
セミナー(BNUS)

避難訓練(BNUS)
避難訓練(BNUS)

●ICUS協定一覧

Thailand
Regional Network Office for Urban Safety (RNUS), School of Engineering and Technology, Asian Institute of Technology (AIT)
Asian Institute of Technology
Bangladesh
Bangladesh Earthquake Society (BES)
Bangladesh
National Center for Earthquake Engineering (NCEE) Department of Civil Engineering Bangladesh University of Engineering & Technology (BUET)
Republic of Singapore
Department of Civil Engineering,
National University of Singapore
Republic of Singapore
Protective Technology Research Centre,
School of Civil and Environmental Engineering, Nanyang Technological University
日本
港湾空港技術研究所Life Cycle Management (LCM)研究センター
Bangladesh
Bangladesh Network Office For Urban Safety (BNUS)
Department of Civil Engineering,
Bangladesh University of Engineering & Technology (BUET)
Thailand
Sirindhorn International Institute of Technology
Thammasat University
日本
芝浦工業大学工学部 建設系土木工学科
Korea
Global U-City Construction & Information (Gucci)
Hub Department of Civil Engineering (BK21)
Han Yang University
NIDP, National Emergency Management Agency
Chinese Taipei
Department of Construction Engineering,
National Kaohsiung First University of Science and Technology
People’s Republic of China
Center for Public Safety Research, Tsinghua University
Australia
School of Applied Sciences and Engineering
Monash University, Gippsland Campus
India
Indian Institute of Technology, Kanpur
Nepal
NSET, the National Society for Earthquake Technology

●研究成果の社会還元活動
 ICUSでは大学と産業界が協働して研究成果を挙げる活動に励んでいる。
 平成16-18年度は、「サステナブル構造システム研究委員会 (RC39)」を開催し、16の参加企業と次に示す5つのテーマの検討を行い、以下のようなICUSレポートをまとめた。「老朽化構造物WG:老朽化構造物への対処法の検討(非破壊検査,モニタリング技術,補修・補強技術等)」、「地球環境WG:地球環境に関する研究(CO2排出削減)」、「都市環境WG:都市環境におけるヒートアイランドの実態に関する研究」、「防災WG:被害抑止と災害対応の検討(適切な制度の提案と普及)」、「モニタリングWG:モニタリング技術の専門家の集約,都市安全に関する研究への応用」。
 平成19年度からは「日本社会に適したBCM (Business Continuity Management)研究委員会 ( RC-58 )」を設立し活動を進めた。従来のBCPやBCMが欧米先進国での検討事例を基本として、これをほぼそのままわが国に適用しているため、日本の社会環境や企業・組織事情、BCMの対象として考えるべき対象事例が十分考慮されたものとはいいがたい。またBCMの定性的な効果は謳われていても、その効果を定量的に評価する環境が整備されていない問題や、ガイドラインによってBCPの策定が容易になる一方で、「形ばかりの事業継続計画の準備」が目的化する問題などから、BCMが形骸化してしまう恐れがある。このようなBCMを取り巻く現在の状況を是正するための研究会である。
 平成20-22年度は、「社会基盤施設の老朽化に伴う性能低下の評価技術に関する研究会(RC-62)」を設立し、地盤から構造物までを考慮した上で、インフラの老朽化による性能低下を高精度に評価する技術の研究に取り組んだ。
 平成21-22年度には、「環境配慮型社会へのCSR活動とその評価に関する研究会」を設立し、様々な企業の環境報告書をもとに森林にかかわるCSR活動を調べるとともに、講師の方々にCSRの現況を伺い環境CSRの最近の動向の研究をおこなった。
 平成24からは、気候変動に備え、大規模水害を理解し、市街地側で備えるをテーマに「大規模水害に備えた都市づくり研究会」を設立し、活動をおこなっている。

sangaku_pho01_02.jpg

sangaku_pho02.JPG